SUNSTAR ENGINEERING INC. PENGUIN FOAM SYSTEM 目次ヘ お問合せ

自在成型エラストマー

SUNSTAR



1. 

概  要
2.  利  点
3.  特  徴
3-1. 素材の特徴
3-2. 機械発泡の特徴
4.  用  途
  1.概要

PENGUIN FOAM SYSTEM 』は専用の機械発泡装置『FOAMPLY 』を用いて1液ペースト材料に大気エアを混合させ均一発泡させます。そしてシーリングロボットを用いた紐状塗布をはじめ、インジェクション成型、発泡、充填等のあらゆる成型が可能な画期的な発泡エラストマーシステムです。従来工法の課題であった有害ガスの発生が無く、廃棄物削減や作業環境改善に貢献できる地球環境にやさしい新工法です。
  1液ウレタンペースト材料『PENGUIN FOAM 』は弊社独自開発の硬化剤の採用により材料を80℃まで加熱すると瞬時に硬化し、高ゴム弾性材を作ります。 従来の2液ウレタン発泡や、加硫ゴム発泡、EPDM発泡の成型工程を大きく変革でき、しかも微細均一独立発泡による品質の向上が可能な自在成型エラストマーです。

 2.利点

●コスト削減

●廃棄物削減・工程合理化

 3.特徴
高ゴム弾性 均一独立発泡
(マイクロセル)

 硬化後、高弾性のウレタンゴム 発泡成型品が得られます。従来 の2液ウレタン発泡や、加硫ゴム 発泡、EPDMゴム発泡の代替が 可能です。  独自開発(Patented)の機械発泡装置『FOAMPLY 』により
1) 大気空気による発泡
  (環境汚染無し)
2) 微細均一独立発泡が実現できます。
80℃加熱速硬化 自在に塗布・成型自在に塗布・成型
新開発(Patented)のマイクロカプセル型硬化剤により低温(80℃) でしかも短時間(材料温度が80℃到達時点で瞬時硬化)が実現できます。熱変形が懸念される各種プラスチックへの適用が可能です。   成型性にすぐれたペースト材料で、ロボットによる紐状塗布を始め、インジェクション成型、発泡充填等あらゆる成型が可能

 3-1.素材の特徴

1液低温(80℃)熱硬化型ウレタンエラストマー

1液低温熱硬化ウレタンエラストマー『ペンギンフォーム』は弊社独自開発の硬化剤の採用によりペースト材料を80℃まで加熱すると瞬時に硬化し、高ゴム弾性材(エラストマー)を作ります。高弾性接着剤、液状ゴム、自在成型エラストマーとして利用可能です。

【主な特徴】

  • 従来の加熱硬化に比べ、低温かつ短時間での硬化が可能
        <例えば、薄膜(500μm)であれば、80℃、5秒程度で硬化します>
  •  室温(20〜30℃)での貯蔵安定性に優れています。
  •  ポットライフの管理が不要です。
  •  硬化後は高強度、高弾性な物性が得られます。
  •  種々の硬化、成型方法が得られます。
  •  専用の機械発泡装置『フォームプライ』により均一な発泡が可能です。
 

 3-2.機械発泡の特徴

機械発泡装置『フォームプライ』

機械発泡装置『フォームプライ』は1液ペースト材料に大気エアを混合させ均一発泡させます。自然の空気を用いた発泡で、有害ガスの発生がなく、微細独立発泡(マイクロセル)が得られます。

【従来品】
発泡加硫ゴム

【ペンギンフォーム】
独立発泡(均一マイクロセル)

【主な特徴】

  • 機械発泡方式:従来の化学発泡と比べ発泡品質の管理が容易で精度の高い発泡倍率制御が可能です。
  • 1液方式:2液の課題であったポットライフ管理が不要で、ミキシング部のメンテンスやパージロスが大幅に削減できます。
  • 低圧ガス方式:ガス注入方式に新開発の低圧方式を採用、従来の高圧ガス方式の課題であった取扱いの安全性とガス混合の信頼性を大幅に向上
  • 大気エア発泡:発泡に使用するガスは大気エアを用い、有害ガスの発生がありません。
 
 4.用途

 

塗布形状の自由さを利用した
各種家電のパッキン材

マイクロセル/ 高ゴム
弾性からなる防振シート

加熱瞬時加熱を利用した
マイクロセルを
有するスピーカ

 

自在成形/ 瞬時硬化/
マイクロセルによる各種ローラー

ウエザストリップへの充填, ランプシール,
ドアモジュールへの適応

 

高気密住宅用パッキン

柔軟なウレタン素材の
独立発泡基材を用いた
ゴムシート/ 両面テープ

各種ケーブル保護材

 


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